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OZONYS - CURVE20

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フレームをご購入の場合は、合わせて下処理(フェイシング加工等)をご依頼ください。
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商品コード : oy12oCV2010
価格 : 176,000円(税込)
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グレーの箇所はショットブラスト(砂やビーズを高圧空気で吹き付けてザラザラにする加工)の後、表面にツヤ消しのクリア塗装した仕上げです。
表面にはショットブラストのムラや染みが見受けられます。ご了承の上ご注文下さい。

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このモデルで12代目となる【OZONYS - Curve】。
2008年の登場から数えて17年!ライダーさんの進化に合わせてモデルチェンジしながら、これだけ長寿のフレームって他には無いですね。
多くのライダーさんのライディングを支えつつ、愛されつつ、まだまだ記録を更新し続けてほしいと思います。

・「しなやかさ」がCurveの魅力であったのは間違いないのですが、ハードに乗るライダーさんや体格の良いライダーさんにとってはやや柔らかめに感じるのも事実でした。
AS30対応としてB.B.周辺が格段にガッシリ感を増したことで、これまでのCurveに無かった「シャキっ!」とした芯を得ています。

CREWKERZ - Jealousy NEXT Gen はかなり硬めのフレームなので、「芯があって止まりやすくて、それでいてマイルドに大きく跳ねるフレームが良い!」というライダーさんや、軽量級のライダーさんにはこちらのCruveはオススメです。


・重量面でもGealouseyに比べると軽量な仕上がり。(乗ったら異様に軽いんですけどね、Next GEN。)
「ガッシリ系が良いのはわかるけど、軽さの魅力も捨てきれない!」というライダーさんにも乗ってもらいたい一台です。


 

Commentary

初代は2本のパイプを溶接して1本のメインパイプにしてたんですよね。
ハイドロフォーミング成型のパイプを導入したり、独自規格のチェーンテンショナーを採用したり、様々なアレンジを加えながらも、基本デザインは初代から変わらず。
世界選手権やワールドユースゲームでの勝ち星いくつかな?これだけ続くのはメーカーの愛着と信念、高いポテンシャルがあればこそですね。
 

パイプワーク

この【Curve】の名前の由来となっているのが、トップチューブ&ダウンチューブを1本のパイプで構成するデザイン。実はこの形、ヘタに作るとバイクがよじれて使い物になりません。

シャキッと芯があって、快適に乗れる時点でもう奇跡的。このパイプを作るために、どれだけのトライ&エラーがあったか?は簡単に想像できません。OZONYSの信念があればこそのデザインだと思うし、だからこそCREWKERZもこのフレームの継続を決めたのだと思います。

シートチューブの代わりに、B.B.とシートステーを左右別々のパイプでつなぐアイデアは初代Curveから変わらずに採用。さかのぼればCurve誕生の以前、OZONYSの立ち上げからずっと変わらないアイデアですね。
この伝統のアイデアにもアレンジが加えられていて、シートステーとの接合部分を少し後方にずらして、2本のパイプがよりキツめの角度で接合されています。

ヘッドチューブ

強度・耐久性を考慮して中央部分には肉を残しつつ、可能な限り削り込む独特のスタイリッシュな穴あけ加工のデザインはこれまでのデザインを継承。

今季からベアリングを直接フレームに取り付ける『インテグラルIS』方式に変更となりました。
 

B.B.

CREWKERZが開発した『AS30』=30mmのシャフトで左右のアームを接続するクランクセットに対応。ゴツっと大きめ&左右非対称のデザインが印象的ですね。

B.B.のねじれによってライダーの力が奪われないのも魅力ですが、フレームのB.B.周辺がゴツくなる事で、フレーム全体のガッシリ感が向上するのも大きな魅力。
Curveらしい「しなやかさ」を残しつつも、「シャキっとした安定感」と「ダイレクトな反応をもたらすガッシリ感」を得たのは頼もしい限りです。

繰り返しになりますが、【Jealousy】では硬すぎる…というライダーさんにとっての最良のパートナーに成り得るフレームです。

ブレーキ台座

削り出しのディスク台座(ポストマウント)はかなり長めのデザインで、前方はガセットを介してシートステーにべったりと溶接。
後方はシートステーをはみだして、リアエンドの削り出しのブロックにまでべったりと固定することで、強度・耐久性の向上はもちろん、ダニエル状態でのヨレを少しでも抑えようという明確な意図が感じられます。

【Jealousy】の様にゴチゴチに固めないところに、2台のフレームのキャラクターを明確に分けようという意図が感じられますね。

リアエンド

リアエンドのピースはかなり肉厚のデザイン。
12mmのスルーアクスルシャフトで左右のリアエンドをガッチリと連結。フレームが左右バラバラに動くのを抑え、ガッシリ感をもたらすと共に強度・耐久性も格段に向上します。

厚めではあるけど、Jealousyと比較するとかなりコンパクトなリアエンドの部材なので、その分リア周りのパイプが長め。Jealousyとは違うCurveらしい「しなやかさ」を損なわない様に狙ったデザインです。

   

ホイールベース:

1,005mm

チェーンステー:

350mm

B.B.ハイト:

+85mm

ヘッドアングル:

71.5°

マニューバスペース:

601mm

 

(ヘッド上面からB.B.中心までの距離)

   

ヘッドチューブ:

120mm

 

1.5テーパー  インテグラルIS

   

B.B.:

AS30

   

 アンダーガード:

Type O 対応

   

リアエンド:

135mm / 12mmスルーアクスル

   
   

ディスクブレーキ台座:

ポストマウント

 

160mmローターに対応

   

重 量:

1,765g

 



 



  • ☆製品により差異はありますが、OZONYSの製品の仕上げは良好とは言えません。表面の仕上げが荒かったり、グラフィックがずれていたり、傷が入っていたりという事が多々ございます。ご了承の上ご用命下さい。
    ・ホイールベースとB.B.値はメーカー公称値、その他は極力実測値を掲載する様努めております。
    ・メーカーの公称値はあくまでも「この数値を目指して作りました」という指標であり、必ずしも正確とは限りません。
    ・メーカーによっては個体差が大きく、各数値に少なからず差が生じている場合があります。また、ジオメトリーは予告なく変更となる場合があります。
    ・トライアル用のフレームを構成するパイプは薄めになっています。強くぶつければ変形する事があり、凹みはクラック(割れ)の原因になります。
    トライアル走行の中でフレームをぶつけないというのはまず無理だと思うので、厚めのゴムやプラスチック・カーボンなどで保護する事を強くお薦め致します。