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Full Marks - 26in
タイプ[Type]:1-1/8" OS
肩下[Length]:400mm | オフセット[Off Set]:35mm
コラム長[Column]:190mm | ハブ固定部分径[Dropout Width]:10.0mm
対応スターファングルナットサイズ[Star Nut Size]:22.2mm
重量[Weight]:798g
ディスクブレーキ台座:インターナショナルスタンダードマウント
フロントキャリパーを使用して160mmローターに対応
HS台座 ボルト幅:87mm
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フロントフォークのコラムカット、ディスクブレーキ台座のフェイシング、およびリムブレーキ台座の再タップ作業をご希望の場合は合わせてご注文ください。
ディスクブレーキ台座の場合フェイシング作業は必須です!
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商品コード : fm13i26 |
価格 : 22,000円(税込) |
L3-5 |
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220pt |
GMOポイントは ショッピングモールやサービスの垣根なく 多くのネットショップや複数のサービスで 利用する事ができる共通ポイントです。
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220pt |
GMOポイントは
ショッピングモールやサービスの垣根なく
多くのネットショップや複数のサービスで
利用する事ができる共通ポイントです。
「パイプは太い方が剛性が高い!」ということで、フォーク&ヘッドチューブの下側を大口径化した『1.5テーパー』が定番となって久しいトライアルシーン。
でもね。
2015年位まで、多くのメーカーは1-1/8サイズのフォークが定番で、当時の世界チャンプやトップライダーも1-1/8サイズで乗ってたんです。つまりは、「1.5テーパーじゃないと使えない!」というわけでは無いし、実際に2022年現在でも1-1/8サイズのフレームは存在してます。
「ちょっと古めのフレームでバイクを組みたい」とか「ビンテージのバイクをレストアしたい!」というライダーさんも少なく無いはず。
でも、各社は1.5テーパーのフォークを定番としてるから、1-1/8サイズのフォークは絶滅の危機…。
ということで、当社で作ったのがこちらのフォーク。
2022年現在の定番ジオメトリーに、ディスク台座&リムブレーキ台座の両方を装備。
「前輪を刺してからの突き出し」等のテクニックでのクイック感を求めてブレードはストレート。
コラムはアルミの削り出し。負荷のかかるコラム下部は10mm厚とする事で、ハンガー等のテクニックを連発しても壊れにくい様にとデザインしました。
「強度&耐久性と重量とコストパフォーマンス」のバランスを考えると、コレはなかなか良く出来たフロントフォークだと思ってます。
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☆製品により小傷がございます。ご了承の上ご注文下さい。
・HS台座(4ボルトタイプのリムブレーキ台座)、Vブレーキ台座は完全に左右対称に取り付けられていない場合がございます。実用可能な範囲の製品は返品や交換の対象とはなりません。
・ディスクブレーキ台座が完全にまっすぐに取り付けられていることはまずありません。ディスクブレーキ本来の性能を発揮するためにはフェイシング加工が必要となります。
ディスクブレーキ台座のフロントフォークをご注文頂く際には合わせてフェイシング加工をお申し付けください。
・製品の仕様は予告なく変更となる場合があります。
・写真の色味では、肉眼で見る色味を完全には再現出来ません。
ご利用頂いている画面・モニターの具合により、実際の商品の色味と大きく異なって見える場合がございます。
・あらゆる部品の取り付けや調整には知識と経験が要求されます。
また、確実な取り付けが行われた状態を維持する為には頻繁に確実な整備と調整を行う必要があります。
ご自身での取り付け、整備と調整が困難な場合は、お近くの販売店様にてご購入頂く事を強くお薦め致します。