2010年代中頃から、トライアル自転車の進化の核となってきたメーカーがフランスの【CREWKERZ】。
【CREWKERZ】の前身である【ATOMZ】時代に作っていたクランクがこちらのモデルです。

細身にしてタフ、眼鏡にして軽量。素材にコダワり、デザインを追及。ペダルの取り付け穴はスチール製のパーツを組み込む等、高品質なクランクなのですが、この時期の生産分は自転車のギアを取り付けるネジ山が若干小さく、ギアを取り付けて使用する事が出来ません…。

ギアを取り付けない一輪車に使用するには全く問題無し。
「長めで高品質なクランクが欲しい！」というユニサイクリストさんに使って頂ければと思い、特価で放出です。