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JITSIE - バックプロテクター
商品コード : js98i6600 |
価格 : 14,800円(税込) |
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148pt |
GMOポイントは ショッピングモールやサービスの垣根なく 多くのネットショップや複数のサービスで 利用する事ができる共通ポイントです。
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148pt |
GMOポイントは
ショッピングモールやサービスの垣根なく
多くのネットショップや複数のサービスで
利用する事ができる共通ポイントです。
JITSIEから登場のバックプロテクター。
[チェスト&バックプロテクター]は背中だけでなく、胸部のプロテクターも備えてますが、ここ数年で極端にライズの高いハンドルバーが登場⇒高めのハンドル&低めのステムの組み合わせで乗ると、胸をステムにぶつける事が無くなった⇒じゃあ背面のプロテクションだけで良いや…という事で前面のプロテクター無しで登場したのがこちら。
前面のプロテクターが無くなっただけでなく、背中中央のクッション材の左右=腎臓のあたりを保護するパットはマジックテープで取り外しが可能になってたり、右側面にジッパーを取り付けることで、「頭を通してジッパーを 上げ/下げ するだけ」で着脱できる様に使い勝手が向上してたり、このジッパーやファスナーが直接体に触れない様に配慮されてたり…と、JITSIEらしいアレンジが加えられてます。
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大事なのはやっぱり背中。
大きく転ぶ時は大きく動いて受け身をとれて大丈夫だったりする事が多いけど、何てことない所でツルっとブレーキが滑って後ろに転倒…なんて時に尖った岩なんかがあったりしたら…。
実際、かなりの手練れが何てことない所で転んで背中を打って…。半年間入院してたなんて話もありましたからね。
また、モトクロス(モーターサイクル)乗りのライダーさんが自転車のトライアルを始めて、「何で皆さん脊椎プロテクター使わないの?信じられない?」と口にしていた事もありました。
「大きな事故が少なかったから、これからもきっと大丈夫」と安易に考えず、しっかりと予防して欲しいと思います。
こういったプロテクターを使おうと思うと、モーターサイクル用や自転車のダウンヒル用のヘビーデューティーな物しか選択肢がなかったけど、JITISIEから登場のこの製品はトライアルに合わせた軽量なモデル。
軽量とは言え、背中部分の保護材には硬めのスポンジ材を使用する事でしっかりと背中を守ってくれます。スポンジ…というと柔らかそうなイメージですが、ふにゅっと沈み込まない硬い素材、着用して後ろから本気でドツいても、「衝撃は感じるけど点での痛みは感じない」という位に硬めです。それでいて体の動きを妨げない様、サイズの事なる3枚構成としているのが素敵。材料自体もJITISIEが『メモリーフォーム』と名付けている物で、「曲がった後も急いで元の形状に戻ろうとしない」特性のおかげで、大きく体を曲げた時にも違和感を感じません。
保護材以外の箇所はもちろんメッシュのストレッチ材で、通気性と体の動きを妨げない様に配慮してます。ピチっと着るもよし、少々ダボっと着て保護材がユサユサ動いても重量が軽いので気にならないと思います。
大きな怪我の予防はもちろんですが、「明日の仕事やトレーニングの妨げになるなら、少しのダメージも無い方が良い」。そう思えるライダーさんには是非使ってほしいと思います。
(cm) |
胸囲 |
丈(衿元⇔裾) |
S-M |
90-100 |
69 |
L-XL |
96-116 |
75 |
XXL |
- |
- |
キッズサイズ |
(cm) |
胸囲 |
丈(衿元⇔裾) |
XS |
68-78 |
45 |
S-M |
72-82 |
54 |
L-XL |
84-94 |
61 |
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