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COMAS - Entry 
タイプ[Type]:ディスク (6穴ローター対応)
穴数[Hole]:32H
対応リアエンド幅[Frame Width]:116mm | OLD:110mm
重量[Weight]:259(ボルト等含) / 234g(ボルト等無)
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完組ホイールでのご購入をご希望の場合は、合わせて【ホイール組】をご注文ください。
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商品コード : cm42kEN |
価格 : 13,900円(税込) |
L2-5 |
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139pt |
GMOポイントは ショッピングモールやサービスの垣根なく 多くのネットショップや複数のサービスで 利用する事ができる共通ポイントです。
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139pt |
GMOポイントは
ショッピングモールやサービスの垣根なく
多くのネットショップや複数のサービスで
利用する事ができる共通ポイントです。
【COMAS - Entry】の完成車に組み込まれているリアディスクハブ。
・大きめのフランジでガッシリしたホイールに仕上げる事が可能。
シャフトの両端は10mmだけど、中央部分は15mmの極太サイズで、強度&耐久性の向上を狙ったタフネス志向のハブ。
おかげで少々重いけど、ハードに攻めるライダーさんにも安心して使ってもらえるハブですよ…。
…と。
通常ならこの位でコメントが終わってしまうところですが、このハブに関してはまだまだ話したりません。
というのも…。
・このハブ、ある意味では最強種です。
何がすごいって、左右のフランジが均等な位置にある(オチョコが無い)こと。
それの何がすごいって、左右のスポークのテンションが均等になるということ。
ディスクブレーキ対応のリアホイールの場合は、どうしてもディスク側のスポークが立ってしまう/駆動側の手スポークが寝てしまうので、ディスク側のスポークを限界まで張っても、駆動側のテンションはユルユルです。
・「駆動側のテンションが緩い=ペダリングの力がスポークで喰われる」というのを嫌って、CREWKERZの様な理解のあるメーカーは、20inでもリアハブに135mm幅の物を使用する事でスポークのテンションの差を解消してます。
・こちらのハブ、現状では「116mm幅のディスクハブ」として、唯一マトモなホイールが組めるハブです。軽量ハブに比べると100g重くなるけど、このハブでガッシリとホイール組んだら、100gの差なんて全く問題にならないくらいに飛べます。
オススメです。
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・商品カテゴリーの『116/135mm』等のサイズ表記は、「116/135mm幅のリアエンドに対応」を意味します。メーカーやモデルにより、マガタマ型のチェーンテンショナーの取り付けを前提として幅がせまくなっていたり、きっちりと116mm/135mmで作っていたりと様々です。
・製品の仕様と価格は予告なく変更となる場合があります。
・写真の色味では、肉眼で見る色味を完全には再現出来ません。ご利用頂いている画面/モニターの具合により、実際の商品の色味と大きく異なって見える場合がございます。
・あらゆる部品の取り付けや調整には知識と経験が要求されます。また、製品の本来の性能を維持する為には頻繁に確実な整備と調整を行う必要があります。ご自身での整備と調整が困難な場合は、お近くの販売店様にてご購入頂く事を強くお薦め致します。