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Full Marks - 22T
歯数[Teeth]:22T
歯の厚み[Teeth Wideth]:3/32"
重量[Weight]:80g
商品コード : fm35f22 |
価格 : 3,300円(税込) |
L3-5 |
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33pt |
GMOポイントは ショッピングモールやサービスの垣根なく 多くのネットショップや複数のサービスで 利用する事ができる共通ポイントです。
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33pt |
GMOポイントは
ショッピングモールやサービスの垣根なく
多くのネットショップや複数のサービスで
利用する事ができる共通ポイントです。
22Tに対応のガードリングも作ったので、合わせてどうぞ♪
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「ストリートxトライアルのバイクには、クランク側のギアに22Tを使う」というのが定番となっています。
Inspiredの完成車にMTB用のクランクを採用していたのが起源だと思います。
確かに、24inのストxトラ車には『クランク側22T x リアハブ側16T』 のギア比は、ちょっと重めでちょうど良いギア比。本格的なトライアルのテクニックを練習するなら22Tx17Tですね。
26inには、22Tx18Tがストリートxトライアルには程よい重さ。本格的なトライアルのテクニックには22Tx19Tも捨てがたいです。
で、このギア比が黄金比なのは間違いないけど、問題はクランク…。
MTB用のクランクはシングル化が進んでいて、22Tのギアを備えたクランク自体が少なくなってるし、C-zarやBecause等のスパニッシュB.B.のフレームに使えるクランクは絶滅状態…。
トライアル用のクランクなら選択肢も多いし、お手頃価格の物も存在するし、強度&耐久性の面でも安心なタフなモデルも多い。
じゃあ、トライアル用のクランクにネジ込みで取り付け出来るコグが必要…という事で、こちらの22Tのコグを用意しました。
ストxトラのバイクだって、トライアルと同じフロントフリー駆動にしても全く問題無いんですけどね。
「MTBっぽさを残す為に、あえてリアフリーで!」と望むなら、クランク側に固定ギアを取り付けるのが必須。
トライアルと同じく、18Tでも良かったんですが、「リアハブにカセットをつけて多段化したい!」というライダーさんにとっては、クランク側を22Txハブ側を12Tや11Tにすればスケートパークでもグイグイ進めて使いやすいと思うので、22Tにしました。
地味ながらもお役立ちアイテムだと思ってます。
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☆製品により差異はありますが、NEONの製品の仕上げは良好とは言えません。塗装やアルマイトの不均一や傷、切削加工のバリ等がございます。ご了承の上ご用命下さい。
・製品の仕様と価格は予告なく変更となる場合があります。
・写真の色味では、肉眼で見る色味を完全には再現出来ません。ご利用頂いている画面/モニターの具合により、実際の商品の色味と大きく異なって見える場合がございます。
・あらゆる部品の取り付けや調整には知識と経験が要求されます。また、製品の本来の性能を維持する為には頻繁に確実な整備と調整を行う必要があります。ご自身での整備と調整が困難な場合は、お近くの販売店様にてご購入頂く事を強くお薦め致します。