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COMAS - R1 [20]

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フレームをご購入の場合は、合わせて下処理(フェイシング加工等)をご依頼ください。
COMASのフレームは、工場出荷の段階で一応ヘッドチューブとブレーキ台座のフェイシング加工が行われていますが、全てやり直しが必要です。
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商品コード : cm12g20R1
価格 : 69,800円(税込)
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970mm
1008mm

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【COMAS】から登場のフレーム&完成車第一弾は20インチの【R1】。
長らく20インチのバイクに乗ってきたダニ・コマス自身のコダワリと、MONTY⇒JITSIEと開発に関わる中で培ったノウハウを詰め込んで制作。ワークスライダー達の入念なテストを経て登場です。

ダニ自身が長らくワークスライダーを務めていた頃のMONTYのゴチっと硬めのテイストと、MONTYを離れた後に愛用していたKOXXのしなやかさとを混ぜ合わせた様な感覚。
上方向に湾曲された極太のダウンチューブや、三角形断面のトップチューブ。シートチューブを割愛して、代わりにB.B.からシートステーに伸びる2本パイプのデザインにする等、他ブランドの良い所を積極的に取り込んだデザインとなっています。

昨今では珍しく、グラフィックはペロっと剥がせるステッカーを採用。「傷だらけになっても、ブラックの塗料でタッチアアップして、ステッカーを交換すれば見た目をきれいに保てる」ということでしょう。
細かい所に「ライダーあがりの開発者」らしい配慮が感じられるフレームです。

Commentary
COMASブランドの一貫した信念として、「お手頃価格でライダーさんに供給したい」というのが感じられます。
このフレームも、高価なパイプや部材は使ってないけど、「コストを下げつつ、いかに理想とする乗り味を作り上げようか?」というダニ・コマスのスピリットが感じられます。

特筆すべきはヘッドチューブとダウンチューブの接合部分のガセット(補強)プレートの溶接。
溶接ビードを延長する事で、意図的に熱を加える事で「素材の硬さの差」を無くす手法。自転車メーカーはほとんどやらないけど、モーターサイクルでは耐久性を向上させる一般的な手法。

自転車だけでなく、モーターサイクルも自身で乗るし、整備もすればパーツの開発も行うダニ・コマスならではの配慮やコダワりがあちこちに見受けられます。
 
パイプワーク
極太のダウンチューブに、これまた太目の▽三角形断面のトップチューブ。
シートステーはシンプルな〇丸い断面だけど、チェーンステーは縦方向に押しつぶした、背の高い楕円の形状。
B.B.から左右のシートステーに伸びるパイプは極細めに…。

各部のパイプにこれだけ毛色の違う物を使うのは珍しいですね。

 
ヘッドチューブ
トライアルでは定番となった1.5テーパーのヘッドチューブを採用。
やや厚めのパイプを使いつつ、全面はごっそりと穴を空けたデザインです。
 
B.B.
オーソドックスなBSA(ネジ込)タイプのB.B.を採用。
B.B.とチェーンステーの接続には、削り出しのヨークを使用しているのが印象的。26inはヨークを使うのが一般的ですが、20inではヨークを使わず、チェーンステーのパイプをB.B.パイプに直接溶接するのが一般的。

「こういう乗り味のフレームを作りたい!」という明確な意図があるからこそのデザインと言えます。
 
ブレーキ台座
ポストマウントのディスクブレーキ台座はリアエンドと一体のデザイン。
シートステーにべったりと溶接しつつ、前方には足を延ばしてチェーンステーとも接合するアイデアは【KOXX-SKY】のデザインを踏襲している様ですが、台座自体を細目にデザインしてたり、足を長めにして接合面積を増やしていたりと、独自のアレンジの跡がうかがえます。
 
リアエンド
リアエンドも往年のKOXXのデザインをアレンジした物。
軽量化を最優先するなら、もっとコンパクトに作る事は難しくないけど、前後に大き目に作ってるのは「ギア比を変更してもホイールの取り付け位置に困らない様に」という配慮かなと思います。

子供の成長に合わせてギア比をアレンジするなら、使い勝手が良いのは間違いないですね。

     
ホイールベース: 970mm/1008mm
チェーンステー: 350mm (-7mm/+7mm)
B.B.ハイト: +85mm
ヘッドアングル: 72°
マニューバスペース:

577/602mm

(ヘッド上面からB.B.中心までの距離)
      
ヘッドチューブ: 120mm
   1-1/8   インテグラルZS
    
B.B.:

BSA(ネジ) / シェル:幅68mm

  
リアエンド: 116mm / トラックエンド
   
ディスクブレーキ台座:

ポストマウント

160mmローターに対応
     
重 量:

1,497/1,565g

     


 


  • ☆トップチューブ&ダウンチューブは薄めのパイプを使用しています。ゴツンとぶつければヘコむでしょうし、ヘコみはクラックの原因になります。
    トライアルライドの中で、ダウンチューブをぶつけないというのはまず無理だと思うので、ブ厚いゴムやプラスチック・カーボンなどで保護する事を強くお薦めさせていただきます。
    ・ホイールベースとB.B.値はメーカー公称値、その他は極力実測値を掲載する様努めております。
    ・メーカーの公称値はあくまでも「この数値を目指して作りました」という指標であり、必ずしも正確とは限りません。
    ・メーカーによっては個体差が大きく、各数値に少なからず差が生じている場合があります。また、ジオメトリーは予告なく変更となる場合があります。
    ・製品の仕様と価格は予告なく変更となる場合があります。
    ・写真の色味では、肉眼で見る色味を完全には再現出来ません。ご利用頂いている画面・モニターの具合により、実際の商品の色味と大きく異なって見える場合がございます。
    ・あらゆる部品の取り付けや調整には知識と経験が要求されます。また、製品の本来の性能を維持する為には頻繁に確実な整備と調整を行う必要があります。ご自身での整備と調整が困難な場合は、お近くの販売店様にてご購入頂く事を強くお薦め致します。