トップ > TRIAL > フレーム > 20inch > CREWKERZ - JEALOUSY 20 [2017]
Brand Index > CREWKERZ > Frame > CREWKERZ - JEALOUSY 20 [2017]
フレーム > Trial 20 > CREWKERZ - JEALOUSY 20 [2017]

CREWKERZ - JEALOUSY 20 [2017] CREWKERZ - JEALOUSY 20 [2017] CREWKERZ - JEALOUSY 20 [2017] CREWKERZ - JEALOUSY 20 [2017] CREWKERZ - JEALOUSY 20 [2017] CREWKERZ - JEALOUSY 20 [2017] CREWKERZ - JEALOUSY 20 [2017] CREWKERZ - JEALOUSY 20 [2017] CREWKERZ - JEALOUSY 20 [2017] CREWKERZ - JEALOUSY 20 [2017] CREWKERZ - JEALOUSY 20 [2017] CREWKERZ - JEALOUSY 20 [2017] CREWKERZ - JEALOUSY 20 [2017] CREWKERZ - JEALOUSY 20 [2017] CREWKERZ - JEALOUSY 20 [2017]
CREWKERZ - JEALOUSY 20 [2017] CREWKERZ - JEALOUSY 20 [2017] CREWKERZ - JEALOUSY 20 [2017] CREWKERZ - JEALOUSY 20 [2017] CREWKERZ - JEALOUSY 20 [2017]
CREWKERZ - JEALOUSY 20 [2017] CREWKERZ - JEALOUSY 20 [2017] CREWKERZ - JEALOUSY 20 [2017] CREWKERZ - JEALOUSY 20 [2017] CREWKERZ - JEALOUSY 20 [2017]
CREWKERZ - JEALOUSY 20 [2017] CREWKERZ - JEALOUSY 20 [2017] CREWKERZ - JEALOUSY 20 [2017] CREWKERZ - JEALOUSY 20 [2017] CREWKERZ - JEALOUSY 20 [2017]
拡大画像

CREWKERZ - JEALOUSY 20 [2017]

プロトタイプが完成したのが2015年の8月、世界選手権やワールドカップ等の究極の競技大会への出場も含め、ワークスライダー達による長期間のテストを経て2016年夏に堂々のプロデュース。
ケタ外れの安定感と強烈な反発で、GDRの中では2015年のMVBだった前作の【Cleep2】。「これ以上、どこをどう変えるの?」という位の完成度だったフレームをCREWKERZらしくアレンジして堂々の登場です。
商品コード : ck12f20JL
価格 : 108,000円(税込)
L2-5
数量
 

108000

かごに入れる
  • お気に入りリスト
  • 商品についての問い合わせ
  • 商品についてつぶやく
求めたのは「レスポンス」と「反発のスピード」。
Cleep2は「ちょっとペダルを踏みこんでやればただ事ではない飛距離を飛んでくれる」「コイツ、どこまで跳ぶんだろう?という位に、踏みこめば踏みこんだだけ飛距離が伸びる」という特性でしたが、踏みこんでから反発が返ってくるまでのタイミングがややゆっくりめで、飛び具合も「むにょ〜ん」という雰囲気でした。(体が速く動かなくてもバイクに合わせられるので個人的には最高の一台。)

ヨーロッパの、それもトップライダー達に言わせると「もっと早く!もっと速く‼」という要望が多かったのでしょう。このJealousyは踏んだら直後にドカン!と跳ぶ味付けとなっています。
また、このクイックさを身に着ける為のアレンジの副産物で、ガッシリ感も一段と強化されています。Cleep2でも十分以上の安定感があったし、特にダニエル状態でのシタっと止まる感覚は絶品だったけど、一段とシャキっとガチっと作りこんだフレームのおかげでさらに安定感も強化されています。

体重軽めのライダーさんや、「ゆっくりまったり飛びたい」というライダーさんならCleep2の方が気持ちよく乗れると思うけど、「瞬発力!加速重視でドカンと跳ぶぜ!」というライダーさんにとってはこのJealousyの方が更に高く・遠く跳べると思います。

世界を見渡すと26inの方が圧倒的に販売数が多いので、「まず26inを作って、副産物として20inを作る」というメーカーも少なくないけど…。CREWKERZはパイプや各部の部材も20in用に作りこんでます。
プレスフィットのB.B.やスルーアクスルなどの奇抜なアイデアを敬遠するライダーさんも少なからずいると思うけど。1.5テーパーのヘッドパーツにしても、2ピースのクランク&B.B.にしても、CREWKERZがトライアル界に持ち込んだアイデア。

何をもって良いバイクとするかはライダーさん次第だけど、「最先端のバイク」「作りこまれた究極のバイク」を求めるなら、このCREWKERZを一番に推したいと思います。
 

Commentary
全体のシルエットは前作【Cleep2】と似ていますが、細かい所を見ていくと別のフレームである事がよくわかります。「コイツはすげぇな…」という迫力というかインパクトも一段と増している印象ですね。
 
パイプワーク
Cleep2にはシンプルなパイプを使用していましたが、このJealousyには全てのパイプに異形パイプを採用。

障害物への接触を極力抑える為に上方向に湾曲したダウンチューブが印象的、B.B.との接合部分の左右非対称のデザインは芸術的です 。

CREWKERZのコダワりポイントであるシートセクションも気合の入った作りこみ。
シートチューブを2本のパイプに分けて、左右のシートステーに接合するデザインはCleep2と変わらず。それでも、左右のパイプの形状をほぼ同一とするためにデザインを見直しているのがよくわかります。
左右非対称であるが故、右足と左足と、踏む足で全く別の乗り味になるCleep2も魅力的だったんですけどね。

シートステーのパイプは、横方向に扁平させたトップチューブにV字の切込みを入れてべったりと溶接。左右のシートステーの間には太目のブリッジパイプを渡すことで、CREWKERZお得意のプレート構造を作り上げています。

リア周りには断面が△三角形のパイプを採用。シートステーのパイプは正三角形に近い形状ですが、チェーンステーは背の高い断面形状となっています。形状だけでなく曲げ具合や接合方法のひとつひとつに「こういう事を狙って作った」というメーカーの明確な意図が感じられます。

もちろん、求める性能を実現する為に極端な変形を行っているわけですが、見た目の美しさも別格です。
 
ヘッドチューブ
ヘッドチューブはもちろん1.5テーパー、CREWKERZがトライアルの世界に持ち込み、2016年現在では多くのメーカーが採用しているデザインです。
他メーカーに比べて下側の開口部を肉厚にデザイン。「強度・耐久性重視!」のCREWKERZらしさが感じられます
 
B.B.
B.B.はもちろん『AS30』。
MTBの『PF30』という規格のB.B.をトライアル向けにオフセットさせた独自のデザインです。
幅90mmのパイプ内部にベアリングとワンを収める事で、パイプ全体でライディングによる負荷を受け止める事が可能。ワンが割れる等のトラブルも起こらないメリットの多いデザインです。

26inは削り出しのヨーク/20inはヨークを使わずにチェーンステーのパイプを直接B.B.パイプに溶接…というメーカーが多い中、CREWKERZは20inにも専用設計のヨークを採用。それも、B.B.のパイプ部分と一体で削り出した、手間暇かかった部材を使用しています。
左右のチェーンステーをバランスよく接合しつつ、フリーギアとフレームが接触しない様にスペースを確保しつつ、そして求める「レスポンス」と反発の速さを実現するためのデザイン。芸術品です。
 
ブレーキ台座
ブレーキ台座はポストマウントのディスク台座。これまた手間暇かかった部材を惜しげもなく使ってます。

リアエンド部分=ホイールを固定する部分はかなり肉厚となっており、12mmのスルーアクスルシャフトで固定する事で左右のリアエンドをガッチリと連結。フレームが左右で違った動きをするのを抑え、ガッシリ感をもたらすと共に強度・耐久性も格段に向上します。
 
リアエンド
フレームとハブの固定は12mmのシャフトを貫通させる『スルーアクスル』タイプなのでCREWKERZ/ATOMZの専用ハブ、もしくはMTB用のフリーハブが必要です。
極太のシャフトでしっかりと左右のエンドを接続する事でリア周りの剛性をアップさせると共に、フレームの耐久性も格段に向上します。
ゴツっとした作りのリアエンドのブロックですが、内側はごっそりと削り込む事で可能な限りの軽量化にも努めてます。

「強度・耐久性優先!」とは言いながらも、可能な限りの軽量化の配慮は忘れていません。リアエンドの部材は裏から見ればこの通り、ゴッソリと肉抜きされています。
もちろん、やみくもに穴を開けただけではなく、極限まで削りこみつつ求める強度・耐久性と剛性を持たせるために、最初から綿密な外観のデザインを行っているのが良くわかります。
作りこみ方がハンパじゃないですよ。

     
ホイールベース: 1,010mm
チェーンステー: 355mm
B.B.ハイト: +85mm
ヘッドアングル: 72°
マニューバスペース:

611mm

(ヘッド上面からB.B.中心までの距離)
      
ヘッドチューブ: 123mm
   1.5 テーパー / インテグラルZS (ZS44/ZS56)
    
B.B.:

AS30

     
リアエンド: 135mm / ドロップエンド
スルーアクスル 12mm
   
ディスクブレーキ台座:

ポストマウント

160mmローターに対応
     
重 量:

1,612g

     

 


  • ☆クランク&BBには、CREWKERZ / CLEAN TRIALS 2.0のAS30(PF30)クランクセットが必要です。
    ☆チェーンテンショナーには CREWKERZ WAWが必要です。
    ☆各部のパイプは比較的頑丈な物を使用していますが、それでも強くぶつければヘコむでしょうし、ヘコみはクラックの原因になります。
    トライアルライドの中でフレームをぶつけないというのはまず無理だと思うので、プラスチック/カーボンなどで保護する事をオススメします。
    ・メーカーの公称値はあくまでも「この数値を目指して作りました」という指標であり、必ずしも正確とは限りません。ホイールベースとB.B.値はメーカー公称値を記載しておりますが、その他は極力実測値を掲載する様努めております。
    ・メーカーによっては個体差が大きく、各数値に少なからず差が生じている場合があります。また、ジオメトリーは予告なく変更となる場合があります。
    ・製品の仕様と価格は予告なく変更となる場合があります。
    ・写真の色味では、肉眼で見る色味を完全には再現出来ません。ご利用頂いている画面/モニターの具合により、実際の商品の色味と大きく異なって見える場合がございます。
    ・あらゆる部品の取り付けや調整には知識と経験が要求されます。また、製品の本来の性能を維持する為には頻繁に確実な整備と調整を行う必要があります。ご自身での整備と調整が困難な場合は、お近くの販売店様にてご購入頂く事を強くお薦め致します。